あなたの家族にとって、こんないいことがあります。

帰宅するのが楽しみになる

毎日帰宅する家族が待っている家。外観や玄関までのアプローチが重要です。自分の帰りを待っていてくれたようなアプローチは、お客さまを招き入れる大事な要素となります。

家の中に土間がある

玄関の土間が広いとこんなことができます。畑から採ってきたジャガイモを置いておく。雨の日、ドロドロになった長靴を置いておく。キッチンから出た生ゴミを仮置きして、朝家を出る時に忘れないようにしておく。薪ストーブを置ける。冬に日射が差し込めば、蓄熱作用で部屋を温めることができる、など生活の幅が広がります。

いつも開放感のあるリビング

部屋数を増やそうとして小さな部屋をいくつも作っていませんか?貴方が居られる部屋は、常にひとつと決まっています。どの部屋に移動しても狭い部屋になっていませんか?昔は、冬の暖房効果を高めるために狭い部屋を作って、その部屋だけ暖かくしていたかもしれません。しかし、今の住宅は、家をまるごと断熱材でくるみます。そして、小さな子供部屋をいくつも作ろうとしていませんか?その部屋を与えられた子どもは、家族とのコミュニケーションが上手に取れるでしょうか?家族での食事のときに部屋から出てこないような居心地のよい小さな部屋が、家族のために本当に必要かどうかを考えてみましょう。

安らげる和の部屋

日本人ならどこかに畳の部屋があると和みますよね。和室として景色と一体の空間にするのもいいですし、リビングの一部にあるだけでも、あって良かったと思うのが畳の部屋です。ちょっと疲れたときに、布団を敷かないで、そのままゴロンとしてもいいですし、お客さんがお泊りのときにゲストルームとしても使えそうです。和室の開口部には雪見障子があって、外からは見られませんが、部屋からは外の景色を取り入れることもできます。

翌日に疲れを残さないお風呂

住まいを考えるとき、どの部屋から考えますか?リビング?キッチン?ベッドルーム?意外と後回しになりやすいのがお風呂です。浴室も毎日利用するお部屋のひとつですね。お風呂は、一日の疲れを癒やし、明日への活力を補ってくれます。青森ヒバやヒノキなどの薫りに包まれた癒やしの空間は、毎日旅館に泊まっているような気分が味わえます。

その他のいいこと

お客様の声

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