家の間取りを考えるときについつい忘れられがちなのが玄関の外の空間。外構工事を考えることが後回しになっていませんか?敷地内を十分に利用して、内部と外部の関係性、人の出入り空間の演出を工夫することで、出かけることも帰ってくることも楽しい空間に。多くのお客さんも幸福も舞い込んでくるかも知れません。

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もし、広めの敷地に家を計画するなら、あえて門の入り口と玄関との配置を対角にして、間にお庭を設けることで必ず見られるお庭造りも楽しくなります。

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単なる玄関ドアの上部の庇ではなくて、大きな屋根に覆われている安心感と迫力があります。

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建物の外壁を石タイルとし、玄関の配置を門扉から一番奥の位置に配置します。リビングから眺める庭との間にアプローチを設けお出迎えします。

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奥行きのあるアプローチ。構造的に必要な列柱に囲まれた回廊のようなアプローチです。雨が降ってもこの下入れば安心です。

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ランダムに貼られた石と洗い出しの土間。足元の照明と控えめな緑でおもてなしを演出します。

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外に出るときに玄関を開けたら、風が強い日で突風が吹いてきたという経験はありませんか?防風室のように玄関を出てからワンクッション設けることで、雨の日でもここで準備を整えることができます。

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建物の外に縦格子で囲まれた空間。昼と夜とでも印象が違います。